FaceBookがメタに社名変更を行い、メタバースの領域に注目が集まりました。
現在、メタバースの市場規模は50兆円、2024年には100兆円になるとも言われています。現時点でもかなり大きな市場なんですね。メタバースの流行がきている昨今、海外ではメタ社を中心にさまざまな会社の株価に影響しています。
今回は、メタバースで注目を集める海外企業と特徴をいくつかピックアップしていきます!
マイクロソフト
- コロナ禍では、オンライン会議ツール「Teams」を提供。メタバース用に拡張すると発表
- バーチャル空間内の会議室で、EXCEL・パワポを使用し、企業の仕事効率化の変革を図る
オートデスク
- 3DCG・3DCADソフトを提供
- メタバース大工の職種が注目を集め、同社の製品が良く使われている
メタ(FaceBook)
- FaceBookからメタに社名変更
- 大手VR機器Oculusを買収
- SNSからトータルでのコミュニケーション会社を目指す
Twitterでの反応
社名変更のタイミングや1兆円という投資金額、米国の68%は関心がない等々 ネガティブ観点からの記事です。
ブームは来ない?Facebookが「メタバース」に傾倒する理由と注目すべき2銘柄=栫井駿介 https://t.co/dtVheA23fh
— kitamura (@katz7777) January 3, 2022
Blenderでも、VRMや他のフォーマットに対応していますが、AUTODESKにはMAYA LTという、優しい価格になったもラインナップもあるんですね。映像コンテンツでフィニッシングまでやらないならコレで十分です。まだまだ初心者ですが、すごく感謝。早速試します☺️#3DCG #メタバース #マテリアルビジネス pic.twitter.com/6Prq4BGttI
— 小林 玲王奈 | Reona Kobayashi (@ReonaKobayashi) December 6, 2021
参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/e1db121f19ee559d5ab945906d975f65af5f396f