対応ソフト・データ形式
モデリーは世界各国に複数のデザイナーチームを持っているため、幅広いご要望に対応可能です。
作りたい3Dモデルやお客様の作業環境に応じて、適切な3Dソフトウェアや必要な拡張子でデータを制作します。
またご要望に合わせてお客様が編集可能な中間データを提出したり、複数の拡張子で納品するなど、柔軟な対応が可能です。
対応可能なソフト
Unity, Unreal Engine, Blender, 3ds Max, Maya, ZBrush, Cinema 4D, MikuMikuDance, Rhinoceros, SOLIDWORKS, CATIA, Fusion 360, その他各種レンダリングソフト
制作目的ごとの主な拡張子
Web掲載 | fbx, glTF, glb |
---|---|
AR/VR | unitypackage, fbx, obj, glb, glTF, usdz, mp4 |
Vtuber | unitypackage, vrm,fbx |
MMD | pmd, pmx |
Facerig/Animaze | .avatar |
3Dアニメーション | mp4, fbx, glb, glTF, usdz |
ゲーム | fbx, unitypackage, obj |
画像レンダリング | tif, png, jpeg |
金型製造用 | step, iges |
3Dプリント | stl, obj, wrl, ply, step |
3Dアバター | unitypackage, fbx, vrm |
※表にない拡張子での出力もできるだけ柔軟に対応いたしますので、お問い合わせ時にご相談ください。
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。