3Dスキャン
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人物から工業パーツのスキャンまで
モデリーでは、色表現が重要な人物のスキャンから、精度が必要とされる工業パーツの3Dスキャンまで幅広くご対応が可能です。表面の色情報の有無や必要な精度などをお聞かせください。
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スキャン後の後処理にも対応
3Dスキャン後のデータは用途によっては荒削りで後処理が必要になります。モデリーは多くのデザイナーが在籍するため、スキャンしたデータ自由に手直しすることができます。3Dプリントやアニメーションへのデータ加工までワンストップでおこない、納品させていただきます。
追加の費用が発生するもの
- 物の3Dスキャン
- 黒または鏡面でそのままでは3Dスキャンができないもの
- パーツが複数あり、複数回に分けてスキャンする必要があるもの
- 長辺が30cm以上のサイズが大きいもの
- スキャンしたままの3Dデータでは粗く、手作業での調整作業が必要なもの
- 3Dプリント用の処理やアニメーションの追加などの後作業が必要なもの
- 人物の3Dスキャン
- カバン、メガネなどの小物があり、アイテムの追加スキャンが必要な場合
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黒や光沢のある服装/靴など、そのままでは3Dスキャンができないものがある場合
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出張が必要な場合(都内近郊は無料)
- スキャンしたままの3Dデータでは粗く、手作業での調整作業が必要な場合
- 3Dプリント用の処理やアニメーションの追加などの後作業が必要な場合
お問い合わせはメール・電話・チャットで受け付けております。まずは、お気軽にご連絡ください。
ギャラリー
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。