動物の3Dモデル制作

猫の3Dデータの画像
  • 写真やイラストから3Dモデルを作成

    お写真やイラスト、文章でのご説明からご希望通りの3Dキャラクターを作成します。正面・側面・背面からの3枚が望ましいですが、1枚からでも制作は可能。3Dモデルの制作進捗はスクリーンショットを共有しお伝えします。3DプリンターやAR・VR用途にも対応しています。

    犬の3Dモデルの画像
  • リギング・アニメーションも対応

    リグ(骨)入れ、モーション制作も対応可能なので、羽ばたく、走るなどのアニメーションさせることもできます。しっぽや耳などが揺れる動きもしっかりと表現します。

    たぬきのキャラクターの3Dデータの画像

対応可能なソフト

3ds Max、MAYA、Blender、Unity、Unreal Engine.
プロジェクト内容や作業環境に応じ、適切な3Dソフトウェアを使用し、必要な拡張子で3Dデータを納品をいたします。
主にゲームなどの用途としてUnityパッケージやFBX、あるいは3Dプリント用のobj形式などでの制作をご希望頂くことが多いです。

  • 3ds Maxロゴ

    3ds Max

  • Mayaロゴ

    Maya

  • Unityロゴ

    Cinema 4D

  • Blenderロゴ

    Blender

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイドブック表紙
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目次

  • 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
  • ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
  • 制作段階ごとのサポート紹介
  • 3Dコンテンツプロジェクト制作事例

付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート

初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。

「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。

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