レンダリング
3Dデータはあるけど、レンダリングまでは手が回らない。
金属の光沢感を出した動画を作成したいけれど、光源設定やアニメーションが難しい、といったお悩みはございませんか?
モデリーでは、3Dモデルの制作だけではなく、見栄えを効果的に演出するためのレンダリングも承ります。
レンダリングご依頼時のポイント
-
レンダリングのメリット
レンダリングとは、3Dモデルをベースとしてコンピューター上で反射や陰影を計算し、リアルな画像を作成することを指します。色、素材感、ライティングまで精巧に表現可能です。ウェブサイト用からカタログ用など、サイズや解像度をお伺いしたうえでご要望に応じた画像を作成します。カメラマンによる撮影では難しい、実現不可能な光源の設定など変わった環境の設定も可能です。
-
お手持ちのデータをご活用いただけます
すでにCADデータなどの3Dデータをお持ちの場合、レンダリング用のベースモデルとしてご活用いただくことが可能です。ご提供いただくデータの状態がよい場合、モデリングから対応する場合に比べた割り引きも可能です。
-
静止画と動画どちらも対応可能
静止画・動画ともに対応可能です。jpeg、avi、mp4などさまざまな形式で納品いたします。
対応可能な拡張子
jpegやpngなどの画像データ、mp4などの動画データにて納品を承ります。
ギャラリー
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。