ゲーム用データ作成（Unity, Unreal Engine等）
ゲームに使用するキャラクター、背景、プロップなどの3Dモデルを制作いたします。ローポリゴン、ハイポリゴンのモデリングはもとより、ベイキングを駆使したPBRテクスチャにも対応可能です。
リギング、アニメーションの設定まで承ります。
UnityやUnreal Engine、Maya、3dsMaxなどの各開発ソフトに適した形式で納品いたします。
SVNやGitなどのバージョン管理ソフトにも対応いたします。
ゲーム用3Dデータの開発の経験が豊富なデザイナーが多数在籍しているためリアルな人物やモンスターなどのキャラモデリングから、建物やプロップなどの背景モデリングまで安心してご相談ください。
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イラストから簡単に3Dデータを作成
イラストや文章でのご説明からご希望通りの3Dデータを作成して納品いたします。
3Dモデリングからリグ(骨)入れ、モーションやエフェクトまでワンストップで作成。
イラスト1枚からでもモデリーにご相談ください。
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キャラクターモデリング、背景モデリングどちらも対応
リアルな人物やデフォルメキャラ、動物のモデルなどのキャラクターモデリングから、建物や車、賑やかしのプロップ等背景モデリング全般まで幅広く作成できます。
多くの3Dデザイナーが在籍するモデリーだからこそ、あなたのご希望の3Dデータを納品できます。
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用途に合わせた形式で納品
UnityやUnreal Engineなど使用する開発環境に合わせたご希望の形式で納品いたします。
(バージョン管理ソフト対応可)
また、各種DCCのプロジェクトファイルも納品いたします。
使用ソフトウェア例：Maya、3dsMax、Zbrush、Photoshop、Substance Painter/Designer、Toolbag、Unity、Unreal Engine、Blender
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多様なテクスチャ表現に対応
ベイクを駆使した様々なPBRテクスチャに対応しているので環境に合わせたリアリスティックなモデルに仕上げることができます。一方、伝統的なPhotoshopベースのテクスチャも作成できますので、モバイルゲームや制約の多い環境にも対応できます。
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アニメーションにも対応
歩く、走る、攻撃、エモートなどの動きのあるアニメーションデータまで対応可能です。
また炎や氷などのエフェクトの作成もできますので、お気軽にご相談ください。
ゲームモデルの制作工程
大まかな制作の流れ
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モーション制作
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ゲームエンジンで確認
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納品
必要に応じて以下のような作業も承ります
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イラスト・3面図制作
お手持ちの資料が不足している場合（例：正面のイラストしかない、など）、弊社にて不足部分の制作を承ります。
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使用想定環境についてご不安がある場合など、経験豊富な弊社スタッフが貴社に代わり調査いたします。
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お手持ちのデータをゲーム用3Dデータに変換、調整が可能です。
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キャラクターデザインがかたまっていない場合もご安心ください。
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ナレーション・BGM追加
ご希望の音声やBGMの追加も可能です。
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絵コンテ制作
モデルのモーション制作に必要な絵コンテも弊社にて制作可能です。
お問い合わせは
メール・電話で
受け付けております。
まずは、お気軽にご連絡ください。
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。