VR用3Dコンテンツ
Meta Quest、HTC ViveなどのVRデバイス用のコンテンツの開発を承ります。UnityやUnreal Engineを駆使し、企画段階から一括してプロジェクトを請け負います。
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企画、構想段階から相談可
具体的な内容が決まっていなくても相談が可能です。専門のディレクター、エンジニアと共に企画段階からプロジェクトを進めることができます。
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リアルな体験を
VRという限られた制約の中でも、最先端の技術で最高の品質を目指します。専門のエンジニアとデザイナーにより、VRに最適化されたハイクオリティなコンテンツを生み出します。
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幅広い開発環境に対応
UnityやUnreal Engineを始め、様々な開発環境に対応いたします。DCCツールもご希望のソフトをお選びいただけます。
対応ソフトウェア例：Unity、Unreal Engine、Maya、3ds Max、Blenderなど
VRコンテンツの制作工程
大まかな制作の流れ
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企画、立案
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シーン作成
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実機での確認
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納品
必要に応じて以下のような作業も承ります
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イラスト・3面図制作
資料が不足している場合、弊社にて制作を承ります。
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お持ちのデータをVR用に変換、調整することが可能です。
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ご不明点などある場合でもご安心ください。VR制作の経験豊富な弊社スタッフが貴社に代わり調査いたします。
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あなたのアイディアをベースに、キャラクターをデザインいたします。
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ナレーション・BGM追加
必要に応じて、ナレーションやBGMの追加も可能です。
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絵コンテ制作
構成が決まっていなくても大丈夫。絵コンテの制作もご依頼可能です。
お問い合わせは
メール・電話で
受け付けております。
まずは、お気軽にご連絡ください。
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。