3Dプリンタ展に行ってきました!

2019年6月11日

はじめまして!

メルタのインターン生、だいごろうです。

今週の木曜日は、東京ビッグサイトで開催していた第1回次世代3Dプリンタ展(開催期間2/6〜8)に行ってきました!

今回の展示会は初の3Dプリントの専門展であるそうなのですが、じつは「3Dプリンターってなんか面白そう」というぼんやりした興味でメルタのインターンに応募したので、3Dプリンターの知識は0の状態です。小さい箱のようなものでフィギュアなど小さいものを作るイメージで仕組みもよくわからない……。

実際に展示会に行ってみると……

できること、めっちゃある!!!!!!!

すごい!!!!

ということで、今回は「3Dプリンターのここがすごい!」ポイントを初心者目線で紹介します!

「3Dプリンターのここがすごい!」その一 使用できる素材がたくさんある!

例えば、樹脂や金属、紙、カーボンといった様々な素材を加工して3Dプリンターで印刷することができます。しかも、精度が高いものは表面が滑らか。角材なら角がピッチリ。

第1回次世代3Dプリンタ展 Mcor IRIS
紙を3Dプリンターで出力した作品(Mcor IRIS)。お面は他のブースでも見かけました。流行っているんでしょうか。
第1回次世代3Dプリンタ展 Markforged 3D Printer
カーボン素材は軽くて丈夫。Markforged 3D Printerというプリンターで作っています。
第1回次世代3Dプリンタ展 X1 SPEED
X1 SPEEDで作られた超精密なゴリラの頭部。持ち上げてみると軽く、割れる心配もないです。お部屋にひとつどうでしょう。

「3Dプリンターのここがすごい!」その二 早いことはメリットだ!

金属の部品など今までは人の手が加わっていたものが、今回出展しているSPEE3Dという3Dプリンターなら、早くそして安くできてしまいます。金属の粉を高圧で噴射するスプレーによって吹き付けながら圧縮し、部品を作っていました。研磨は別の過程ですが磨けばピカピカです。

第1回次世代3Dプリンタ展 SPEE3D
金属の部品も3Dプリンターで作ることができます。従来品より価格も抑えられてしかも安いのが明確な強みのようです。

「3Dプリンターのここがすごい!」その三 素材が変われば加工の方法も変わる!

紫外線で硬化する樹脂、熱で溶かしたあと冷えて凝固する素材、圧力で固まる金属。加工の方法を素材に合わせて柔軟に変更できるのも3Dプリンターの魅力ではないでしょうか。柔軟性があるということは、今まで使ったことのない全く新しい素材に適用できるかもしれないという可能性を大いに秘めているからです。

第1回次世代3Dプリンタ展 Stratasys
耐熱性が必要な金型を3Dプリンターで製作。Stratasys社製です。
第1回次世代3Dプリンタ展 T3D
スマートフォンやタブレットのスクリーンの光を当てると固まる樹脂を使ったT3Dという3Dプリンター。特殊な光源を使用しなくても形になるんですね。

以上、「3Dプリンターのここがすごい!」ポイントでした!!

できることのバリエーションもさることながら、医療器具など3Dプリンターでつくられた製品や部品が身近にあることに驚きました。高い将来性を秘めた3Dプリンター業界に今後も期待ですね。



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