研究・教育用3Dコンテンツ
研究・教育用途の3Dコンテンツ制作をワンストップでご対応します
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イラストや写真から簡単に依頼
イラストや写真から3Dデータを作成します。歴史的な建築物や遺産・生物の機構などを3Dデータ化することで角度を変えたり細部まで観察することができます。またアニメーションにも対応しているため、2Dの静止画では表現できない、わかりやすい教材の作成が可能です。
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動画コンテンツやAR・VRなど、さまざまな用途に対応
mp4形式の動画コンテンツを初め、最新のARやVRのような、3Dであることを活かしたコンテンツの作成も可能です。新しい技術を組み合わせることで記憶に残りやすいインパクトのある教育ツールが制作できます。
教育用データ用途のモデル制作工程
必要に応じて以下のような作業も承ります
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イラスト・3面図制作
いただいた資料を元に、不足箇所を弊社で制作することも可能です。
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絵コンテ制作
アニメーション制作の場合は絵コンテが必須となります。お持ちでない場合は弊社にて制作が可能ですのでご相談ください。
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ナレーション・BGM追加
制作したデータに音声やBGMを加えることもできます。
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制作したモデルにエフェクトやライティングを追加したアニメーションの制作も可能です。
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画像レンダリング
制作したモデルにエフェクトやライティングを追加し、静止画で納品することもできます。
対応可能なソフト
CATIAやSolidworksのような3DCADソフトウェア、3ds MaxやMayaのような3DCGソフトウェア、またUnityやUnreal Engineのようなゲームエンジンなど、3Dデータの用途やお客様の環境に合わせて、さまざまなソフトウェア・形式でご対応可能です。
参考事例
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。