モデリング・テクスチャリング
3Dデータの作成が必要なときは、モデリーにお任せください。お手持ちの画像やイラストを、ご希望の3Dデータにいたします。
モデリングとテクスチャリングのポイント
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モデリング・テクスチャリングとは
モデリングとは、立体的な形状を持つ3Dデータを作成することです。
また、テクスチャリングとはキャラクターの肌の質感や衣服の凹凸を再現する画像データの作成を指します。 モデリングとテクスチャリングの2つの工程を経て初めて、3Dデータが出来上がります。
前後左右から見たモデルの形状をなるべく正確に再現するために、可能であれば3面図(正面・側面・背面)をご用意ください。3面図がない場合でも、イラストや写真、動画をご提供いただければ対応可能です。 -
幅広いジャンルのデータ作成
VTuberのような人形のキャラクターから工業パーツのような無機物まで、幅広い形状の3Dデータを制作します。 また、OBJ、FBX、giTF、PLYなど様々な形式で納品可能です。 3Dプリントからゲーム用データ作成まで豊富な実績がございます。まずはお気軽にお問い合わせください。
対応可能なソフト
制作対象の形状や用途、最終的な納品物の拡張子に応じて適切なモデリングソフトを使用します。
参考価格について
上記はあくまで過去の実績を元に算出したおおよその参考価格としてお考えください。
実際の価格はご希望の納期、モデルの複雑さ、仕様、必要な修正の回数などにより上下する可能性がございますので、まずは無料ご相談・お見積もりフォームから参考となる資料を添付してご相談ください。専門スタッフによるヒアリングの上、お見積もりさせていただきます。
目次
- 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
- ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
- 制作段階ごとのサポート紹介
- 3Dコンテンツプロジェクト制作事例
付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート
初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために
3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。
「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。