3Dソフトウェア

【3Dデータの作り方講座①】無料で使える3Dモデルソフトを紹介(2017年版)

3Dデータを作るのってどうすればいいの?

 

3Dデータを作成するには幾つかの方法があります。大きく分けると3つに分類されます。

  1. 3Dモデルソフトを使う
  2. 実物からスキャン
  3. Photoshopから3Dデータ化

3回に分けて記事を書いていきたいと思います。

 

まずは「①3Dモデルソフトを使う」について解説していきます。いわゆる「自分で作りたいものは自分で作れ!」ってやつですね。気軽に使える無料の3Dモデルソフトについてご紹介します。

Fusion360

無料3Dモデルソフトの有名所だとAutodesk社が出しているFusion360が一番に挙げられると思います。学生やスタートアップ企業は、無料で使うことができます。

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無料で使えるのに、やたらと機能が高いです。CADとしても簡単なCG作成としても活用でき、ハイエンドな車の設計などのモデルでない限り、多くのモデル作成に対応することができます。

セミプロからプロまで使っており、ネットでも多くのハウツー記事が落ちています。個人的にも愛好しています!

 

Blender

CG系だとblender が有名ですね。一番の特徴は開発元がオープンソース化されているということ。比較的自由に使えるのが魅力的です。無料なのに機能が充実しております

CADよりもCG系に強く、人物、キャラクター、風景を作るのに適していると思います。

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画像出典元:https://www.blender.org/

日本語対応しているのもありがたいですね!

 

SketchUp

ビルや家などの建築物、家具などを作るのを得意としています。

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無料でも利用できますが、機能をフルで使う場合には有料プランにする必要があります。

1つのモデルを作るというよりも、街などの風景に、建物、人物を設置してみるなどの使い方が適しているみたいですね。勿論、3Dプリンターに取り組んで、モデルを3Dプリントすることも可能です。

 

■使い方に関しては、こちらの記事がとても参考になりました。

3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終 – GIGAZINE

■無料でCADデータが落ちています。

スケッチアップ、SketchUp CAD

▼ダウンロードはこちらから!

3D modeling for everyone | SketchUp

まとめ

今後は、さらに3Dデータソフトも変わってきそうですね。

最近ですと、Microsoftのペイントが3D対応したり、定番ソフトの123D Designのサービスが提供中止になったり(個人的にショックです)

またソフトが増えたりしたら、適当に記事を更新していきます!ではでは!

※この記事は2017年に更新しております。


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