3Dソフトウェア

【3D CGモデル入門】アニメーションに使える3Dソフトって何があるの?

工業モデルとアニメーションモデル

3Dモデルソフトは、大別して「3D CAD」と「3D CG」の2種類のタイプがあります。「3D CAD」は工業系に使われるメカニックなものが中心で、「3D CG」は主にアニメーションや映像作品に使用されています。

今回は「3D CG」で使用するモデルソフトについて紹介します。

Blender(ブレンダー)

Blender(ブレンダー)

画像参照元:https://www.blender.org/wp-content/uploads/2012/11/Modelling1-640×382.png

■Blender(ブレンダー)

概要:ブレンダーは有志の寄付によって開発されました。フリーですが充実した機能を持ち、WEB上にはハウツー記事が充実しています。

価格:無料

コメント:3Dモデルソフトの中でも1、2を争う知名度のブレンダー。テクスチャをくっつけたり、ボーンの貼りつけたりするのも無料です。
欠点をあげるならば、機能が多すぎるため慣れるまで少し使いにくい可能性があります。

DLはこちらから:https://www.blender.org/download/

六角大王

六角大王

画像出典元:https://www.sourcenext.com/product/pc/ots/pc_ots_001463/~/media/Images/eshop/cp/CELSYS/super6/01?h=205

六角大王

■六角大王

概要:初心者にも分かりやすいデザインが特徴。日用品、家具、乗り物、人物など、1500点を超えるフリー素材を配布しています。

価格:9400円(無料版もあり)

コメント:初心者に優しいと評判の六角大王! 国産のモデルソフトなので、日本語での説明や対応も丁寧です。

DLはこちらから:http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se007298.html

metaseqoia(メタセコイア)

metaseqoia(メタセコイア)

画像出典元:http://sakura.hippy.jp/meta/ds02.jpg

■metaseqoia(メタセコイア)

概要:ライトな価格が魅力的。ユーザーの掲示板があり、相談や質問をしやすいです。

料金:5000円(無料版もあり)

コメント:3Dモデル作成(モデリング)のみなので、アニメーションをつけるのは別のソフトで作業する必要があります。こちらも国産のモデルソフトです。

DLはこちらから:http://www.metaseq.net/jp/

MAYA(マヤ)

MAYA(マヤ)

画像出典元:http://img.directindustry.com/ja/images_di/photo-g/14521-8997580.jpg

■MAYA

概要:言わずと知れた3Dモデルソフトの金字塔。販売元は3D界の巨匠、Autodesk社です。

価格:1ヶ月3万円〜(最初の30日は無料で使用可能)

コメント:マヤは3D版Photoshopのような存在。多機能性が特徴で世界中のモデラーに使われています。年々アップデートされていくのも強みですね。
また、たくさんのユーザーがいるため、ソフトの使い方の解説記事豊富。マヤを学ぶのは困りません。

DLはこちらから:https://www.autodesk.co.jp/products/maya/overview

3DS MAX

3DS MAX

画像出典元:http://area.autodesk.jp/event/maxday2017/img/sega_02.jpg

■3DS MAX

概要:こちらもAutodesk社の製品。Windowsでのみ対応。

価格:30000円〜(最初の30日は無料で使用可能)

コメント:同社から出ているマヤとの大きな違いは、プラグインとアニメーション対応にあります。有料のプラグインを使うことで機能の拡張が可能です。

DLはこちらから:https://www.autodesk.co.jp/products/3ds-max/subscribe

Shade 3D(シェイド3D)

Shade 3D(シェイド3D)

画像出典元:https://shade3d.jp/product/shapeasy/shapeasy.html

■Shade 3D

概要:20年の歴史を誇るモデルソフト。汎用性が高く3Dプリンターにも対応しています。

価格:30000円〜

コメント:建築、人物、アニメなど様々なモデルへと対応しています。料金はパッケージ購入とサブスクリプション(月額制)のパターンから選択可能です。建築業界や教育機関に導入されています。

DLはこちらから:https://shade3d.jp/buy/info.html

CINEMA 4D

CINEMA 4D

画像出典元:http://www.aanda.co.jp/products/cinema4d/img/slider/slider-R18-c4d.jpg

■CINEMA 4D

概要:ドイツに本社を置く企業が開発。Adobeのソフトと連携し直感的な操作ができることに特徴があります。

料金:100000円〜

コメント:Adobe社の2Dアニメーションソフト「After Effects」と連携しています。ソフトの動作が軽くレンダリングのスピードやアニメーションの作りやすさに定評があります。海外では普及していますが、日本での普及率はあまり大きくないそう。

まとめ

企業向けのハイエンド商品だと数十万円はする3Dモデルソフトでしたが、無料もしくは数万円で高機能のソフトも個人利用できるようになりました。自分のスキルや用途にあったソフトを選んでいきたいですね。



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