AR

3Dの井戸

AR広告×3Dモデルで最高の宣伝効果を!  活用事例から外注方法まで徹底解説。

VRとセットでよく聞かれるARですが、あまり聞きなじみがないという方も多いですよね。仮想現実であるVRに対し、ARは拡張現実となります。ARは現実で見えるものに新しい情報を加えているのです。

最近AR技術を使った広告が注目されてきています。現実味があるため、より身近に感じることができるからです。そして、ARコンテンツとして使われるのが3Dモデルになります。

今回は、ARコンテンツに使う3Dモデルの作り方や外注して制作依頼をする方法について紹介します。

この記事を読めば以下のことがわかります。

  • ARコンテンツ活用事例
  • AR広告と3Dモデルの関係
  • ARコンテンツの相場価格
  • 見積、制作依頼の方法

ARコンテンツの活用事例

ARは、「拡張現実感(Augumented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術を指します。ARには様々な活用事例があります。どのように活用されるのかというと、スマホゲームに使われていたり、ビジネスとして使われていたりなどです。

ARで購入前の家具をお部屋にレイアウト

家具を購入する前にAR技術を活用し部屋の中に実物大の家具を設置することができます。このサービスを利用することにより、実際に家具を置いたときのイメージをつけることができるのです。


イケアが開発したアプリ「IKEA Place」は、AR技術を活用し部屋の中に実寸大の家具をレイアウトできます。

社会現象にもなった「ポケモンGO」

ARコンテンツの活用事例の中でも、一番イメージしやすいのが社会現象にもなった「ポケモンGO」でしょう。

ポケモンGOと言えば、リアルな世界にポケモンを重ね合わせることで、あたかもそこにポケモンがいるかのように感じてしまう仕組みです。ポケモンGOのように、エンタメとして使われる事例が最近は増えてきています。

自宅にいても試着ができる

この事例ではお店に行かずに、自宅で試着をする仕組みです。ARで3Dモデルに自分の気になった洋服を試着させ、360度どこからでも見渡せます。

こちらのサービスを利用することにより、直接お店に行く必要がなくなるため、自宅にいながら試着ができるという素晴らしい活用事例となっています。


WANNABYが開発した「Wanna Kicks」では、アプリを起動するとARでスニーカーを試着することが可能です。

AR×広告が効果的な理由とは

「AR広告って最近よく聞くけど、普通の広告と何が違うの?」って方もいらっしゃいますよね。

AR広告が最も使われるシーンは、紙の印刷物に動画や音声、3Dのコンテンツを追加したいときです。紙媒体にスマホをかざすと、スマホ上に追加の情報が表示されより深い情報を提供します。今ではほとんどの人が所持しているスマートフォンですが、スマートフォンの普及によりAR広告の需要が高まっています。

例えば、ファストフードチェーンのバーガーキングでは、ARを使ったキャンペーンをしています。他のバーガーショップの広告にスマホをかざすと、AR上で広告が燃え出し、バーガーキングのクーポンが現れるというものです。

ARコンテンツの相場価格

どのようなARコンテンツ内容にするのかにより価格は大きく異なってきます。キャラクターを作りたい場合、デザインの提案からデータ化、キャラクターの動きをつける作業までを価格に含んでおります。相場価格としては、2Dでは10万円〜100万ほどで、3DCGとなると50万~300万が相場です。

ご利用までの流れ

ご利用までのステップとしては以下のとおりです。

  1. 業者への見積依頼
  2. 仕様の決定
  3. 制作開始

まずは、自分がどういったARコンテンツを作りたいのかというイメージを明確化しましょう。そのときに、今回の制作を依頼するにあたっての予算も伝えます。

イメージを明確にしたら、実際に業者に問い合わせをします。問い合わせた内容からARコンテンツに最適なプラン、見積もりなどを業者が提案します。見積りを依頼するときには、複数の業者に見積もりを取り、自分の予算に対する価格やプランなどの比較をすると、安くて質の良いプランを選択することができますよ。

次に、実際の業者との打ち合わせで制作イメージやプロモーション内容を具体的に説明します。この段階で不明点や不安な要素はすべて解消しましょう。実際にどういった完成品になるのかまでをしっかりとイメージしておかないと、想像と違うものができあがってしまいます。そうならないためにも、少しでも気になることは質問していきましょう。

最後は、制作内容や具体的なプラン、活動内容が決まりしだい制作に移ります。制作をスムーズにおこなうためには、ヒアリングで業者としっかりイメージのすり合わせをしておく必要があります。

ここでイメージ通りの制作をしてもらえるように、準備をしっかりと進めていきましょう。

見積・制作依頼の方法

見積りや制作依頼をするときにおすすめしたいのは、3Dモデルの制作指示書を作成することです。

3Dモデルの制作指示書とは、イラストや3Dモデルなどの制作依頼をする際に、自分のイメージをデザイナーに伝えるための資料になります。お互いの認識に齟齬がでないためにも、指示書での依頼をおすすめします。

依頼主とデザイナーの意思疎通がスムーズに! 
3Dモデルの制作指示書とは? 

主にExcel、PowerPointで制作されている方が多いです。ここに書いてある情報を確認しながら、依頼主が求めているキャラクターや背景、小物やエフェクトなどをデザイナーがおこしていきます。

指示書は、特定のフォーマットが決まっていないため、制作会社によってバラバラです。この指示書をしっかりと作りこみ、お互いに認識を合わせることが今後のフェーズを進めていく上で重要となります。

指示書には何を書けばいいの?

主な内容としては、以下のとおりです。

  • 作りたいものがわかる図面や写真
  • ポリゴン数
  • データの個数
  • 納品形式
  • 使用用途
  • 参考資料

元になる素材は写真やイラスト、図面などから幅広く対応しており、「仕様書やイラスト画」「2DのCADデータ」「スマートフォンやデジタルカメラで撮影した人や動物」などのデータから、可愛いキャラクターのデータ、またプロダクトのCADデータまで作ります。

つまり、アイデアを落とし込んだ画像を送るだけで、3Dデータの知識がなくても安心して依頼できるのです。

これらの情報があれば、指示書としても十分な内容になるでしょう。ここで、よりクオリティを高める指示書を作成するためのコツを紹介します。

より深く伝えるための指示書の作り方とは……

先ほど指示書の内容として、どのような内容を盛り込むのかは解説しました。では、より深く伝えるような指示書を作るにはどうすれば良いと思いますか?
答えは、以下の内容を盛り込んであげましょう。

  • 使用用途を明らかにする
    (例)ARを使ってスマホゲームを作りたい
  • 作成日と制作者の名前を明らかに
    ⇒制作時の事故防止のため
  • 命名規則や個々の納品形式
    ⇒特にメッシュデータは制作ツール以外ではリネームができないことが多いため
  • 世界観や設定を明らかに
    ⇒テイスト合わせや、資料にない部分の補完のため
  • 「どう見せたい(感じさせたい)のか」という意図
    ⇒品質向上、方針合わせのため
  • 「素材」や「質感」
    ⇒実物として存在したときの説得力が増すため

特に、なかなか言葉で伝わりづらい世界観や設定に関しては、「イメージと違う」と完成後になる可能性があるので、しっかりと作りこんでみましょう。

制作事例(モデリーでの対応実績・費用)

ここまで、外注の方法について解説してきましたが、実際にどこの業者を選べばいいかわからない方が多いですよね。そこで今回は、「モデリー」について紹介します。

モデリーとは? 

モデリーとは、3Dデータ作成の依頼ができるサービスです。お客様の納得の価格、安定の品質であらゆる3Dデータを提供しております。

モデリーはこんな人におすすめ

モデリーは、以下の方におすすめです。

  • 短納期の依頼だけど品質を保ちたい
  • 指示通りのデザインが完成するか心配
  • 予算の都合上、低コストで依頼したい

要するに、早い・安い・上手いの3拍子が揃っているのがモデリーということです。

AR用3Dモデルの制作にかかる価格はどれくらい?

モデリーで依頼する場合の予算感は、目安として以下のとおりです。

リアルな人のデータ 6万円
簡単なキャラクターのデータ 3万円
複雑なキャラクターのデータ 8万円
リアルな動物のデータ 4万円
実物の3Dスキャン 6万円
複雑な動きや炎・光などのエフェクトを含むアニメーション 10万円

他の業者と比べても、低価格になっています。また、お客様の予算に合わせて最適なプランを提供するため、まずはご相談をおすすめします。

モデリーの制作実績

井戸の3Dデータ
こちらは弊社で製作したARゲームに使用する井戸の3Dデータです。

ARでかつゲームとして使用するため、ローポリでリアルに見えるようalbedo map、normal map、roughness map、metallic map、AO mapの5つのテクスチャーを作成しています。

参考価格 6万円
カラー あり
参考納期 7営業日
ポリゴン数 約3000

まとめ

今回は、AR用3Dモデルの外注方法から、実際の依頼業者まで解説しました。もし、今すぐにARコンテンツを使いたいという方がいれば、モデリーをご利用ください。

無料相談も実施しているため、まずは無料相談をおすすめします。今回の記事を読んで、一人でも多くの方がARコンテンツに興味を持っていただければ幸いです。



運営元のモデリーは3Dデータ作成事業を行っております。費用・スケジュール感などチャットで気軽に相談可能!分かりやすい3Dデータ作成サービスを目指します!

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