画像素材用3Dデータ

3DモデルがWebサイト内で画像として使用されている例

画像素材用の3Dデータを作成します。

2Dの図面や写真・イラストを元に3Dモデルを制作後、レンダリングを行い高画質のjpegやpngなどの画像データとして納品いたします。高品質な制作物に必要不可欠な3Dモデルの制作からレンダリングまでを、専任の担当者がワンストップで制作いたします。

パンフレットの商品画像や、ポスターなどのイメージ画像にご利用いただく素材を制作可能です。イラストや写真では表現できない奥行きを感じるインパクトのあるビジュアルを表現できます。炎や電気・水の質感など、エフェクトの作成も可能です。

  • キャラクターから工業製品まで

    リアルな人物や動物の3Dモデルから、可愛いキャラクター、またプロダクトの3Dモデルまで幅広く作成できます。

    多くのジャンルに対応した3Dデザイナーが在籍するモデリーだからこそ、ご希望の3Dデータ形式で納品できます。

    ピエロのキャラクターと機械の3Dモデル
  • イラスト・写真・図面から簡単に制作

    3Dモデル制作の元になる参考素材は写真やイラスト、図面などから幅広く対応します。「仕様書やキャラクターのイラスト画」「2DのCADデータ」「スマートフォンやデジタルカメラで撮影した人や動物」などのデータから3Dモデルを制作可能です。
    立体化にあたっての課題点などを専任の担当者がフォローいたしますので、3Dデータの知識がなくても、安心してご依頼頂けます。

    設計図と、3Dモデル
  • フォトリアルな表現

    各種テクスチャやシェーダーを駆使しレイトレーシングを行い、レンダリングで高品質な表現を実現します。いわゆる3DCGっぽいチープな表現ではない、フォトリアルでインパクトのあるイメージを作成できます。

    液体の入ったボトルの3Dモデル

画像素材レンダリング用途の3Dモデル制作工程

大まかな制作の流れ

必要に応じて以下のような作業も承ります

  • 動画レンダリング

    作成した3Dモデルを使用し、動画形式での納品も可能です。また、エフェクトやライティングなどよりモデルが魅力的に見えるよう加工することもできます。

  • 3Dデータ変換

    制作したデータを他用途に適したデータ形式に変換可能です。また、お持ちのデータを画像レンダリングへ適した3Dモデル形式に調整することも可能です。

  • リトポロジー

    用途に合わせて既存の3Dモデルの再編集を行い、ルックのブラッシュアップ、3Dデータサイズの縮小、メッシュの再構築などをすることも可能です。

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイドブック表紙
ページ1 ページ2 ページ3 ページ4

目次

  • 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
  • ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
  • 制作段階ごとのサポート紹介
  • 3Dコンテンツプロジェクト制作事例

付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート

初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。

「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。

お問い合わせ・お見積もりは
メールフォームから受け付けております。

ご相談・無料お見積もり