突然ですが、最近プロレスに興味を持ち始めました。
きっかけはAmazonプライムビデオの番組「有田と週刊プロレスと」という番組を見たことです!
この番組がすごく面白い!おすすめ!
プロレスを全く知らない人でも、むしろだからこそ、楽しめる番組になってるんです!
この番組を見進めるうちに、いつの間にかプロレスが好きになりました。
プライム会員で、もしまだ見てない人がいたら、一度見て欲しいですね。(謎の宣伝)
さて余談はさておき、そんなプロレスがVRでの視聴が可能になりました!
その名も「VRプロレス」!!
びっくりするぐらいそのままなネーミングです!
2017年5月10日より配信されているVRプロレスは、大日本プロレスの試合をKlamp株式会社が製作・開発し、DMM.comにて配信しています。
対応しているデバイスはPlayStationVR、Gear VR、iPhone/Android スマートフォンです。
配信している試合は全部で4試合です。(2017年6月10日現在)
これがすごい臨場感で、生々しいデスマッチもVR化しています。
是非、PR動画をご覧ください。
どうでしょうか。
私個人的にはVRデバイスで見てみると、攻撃が来たら目を背けてしまうくらいに臨場感を感じました。
現在配信している4試合は以下のような内容で、全て有料のコンテンツです。
- 第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
【対戦者】岡林裕二 vs 中之上靖文
【価格】480円 - 第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
【対戦者】関本大介 宇藤純久 VS 橋本大地 神谷英慶
【価格】680円 - セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
【対戦者】植木嵩行、高橋匡哉 vs バラモンシュウ、バラモンケイ
【価格】680円 - メインイベント 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
【対戦者】アブドーラ・小林、伊東竜二vs木髙イサミ、佐久田俊行
【価格】990円
また、全4本のセット販売は1,980円となっています。お得!
販売サイトはこちら。
いかがでしたでしょうか。
有料コンテンツですが、支払って見る価値はありそうですね。
普段なかなか近付いては見れないものや、立ち入れない場所はドンドンVRコンテンツになっていき、価値を出していくだろうなと思います。
今後も面白そうなVRコンテンツが出た際には、ご紹介したいと思います!
それでは!
3Dモデル制作サービス『モデリー』では、納得の価格、安定の品質であらゆる3Dデータを提供します。まずはお気軽にご相談ください。
3Dプリントが3日で届くサービス『3Dayプリンター』も展開しています。3Dモデリングから3Dプリント・塗装など後加工までサポートします。