漫画・イラスト用3Dデータ制作

漫画やイラストの制作を3Dモデルでお手伝いします
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3Dデータを活用して漫画・イラスト制作を効率化
漫画やイラストの下絵・背景の制作にお困りではありませんか。メインキャラクターから家具のような小道具・背景まで、繰り返し登場するものを3Dデータ化することで、漫画・イラストの制作にかかる時間を大幅に短縮し、制作効率を上げることが可能です。 お客様のご要望に合わせて、柔軟に制作いたします。
3面図から簡単にデータ制作可能
ご依頼の際は、3面図(正面・側面・背面)をご用意ください。 もし3面図がない場合でも、漫画資料、イラスト、写真、動画などをご提供いただければ制作可能です。
漫画・イラスト制作ソフトに取り込んで3Dデータを活用
キャラクターを3Dで制作するメリットは、360度様々な角度からキャラクターの見え方を検討し、そのまま線画として書き出しできることです。また、3Dモデルに関節を設定するリギングを行うことで、ポーズをつけて動かすことも可能になります。
お客様の声
漫画に登場する妖怪キャラクター『輪入道』の3Dモデル化を依頼しました。一体の線画を描くために2時間かかるところを、3DがあるおかげでCLIP STUIDIOでのLT変換だけで済むので、2分程度で制作できるようになりました。もちろん形も正確に捉えることができるので、リアリティの精度が増しています。
漫画・イラスト用3Dデータ用途のモデル制作工程
大まかな制作の流れ
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クリップスタジオでの調整
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納品
対応可能なソフト
CLIP STUDIO、Blender、Poserで取り込んでいただける形式で、3Dデータを作成可能です。
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Unity
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Blender
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CLIP STUDIO PAINT
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Poser
Zoomでディレクターに直接相談できる
3Dコンテンツプロジェクト相談会を実施しております。お問い合わせ・お見積もりは
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