漫画・イラスト用3Dデータ制作

 漫画やイラストの制作を3Dモデリングでお手伝いします

『週刊少年ジャンプ』にて大人気の連載作品、
『逃げ上手の若君』に登場する"鎧"の3Dモデルを制作しました。

依頼いただいた経緯や制作過程をnote記事にまとめました。


  • 作画時間を半分以下に。CLIP STUDIO用のオリジナル3Dモデルを制作します

    LT変換を前提にした3Dモデルを制作します。
    漫画やイラストの下絵・背景の制作にお困りではありませんか。繰り返し登場するものを3Dデータ化することで、漫画・イラストの制作にかかる時間を大幅に短縮し、制作効率を上げることが可能です。「CLIP STUDIOのLT変換を活用し、制作に2時間掛かっていた作業を5分で終えられた」

    「3Dモデリングを利用する1番のメリットは時短。体感で1/5の時間で作画ができる」

    など、お喜びの声を多数頂いております。

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  • 武具・乗り物・背景やクリーチャーなどあらゆるモデルをオーダーメイドで。

    作品に登場する頻度が多く、複雑な形状の作画に3Dモデルは効果的です。剣や鎧、飛行機や馬車、寺院などの背景、ドラゴンやゴブリンなどのクリーチャーなど幅広く制作します。頭部のみや口の開閉、武具の変形などアニメーションを伴うことも可能です。LT変換時の"線の太さ"など、CLIP STUDIO内での細やかな描画の調整も承ります。

    制作期間は最短1週間、平均では1ヶ月ほど。特急対応も承ります。
    年間200点以上3Dモデルを制作するモデリーに、まずはご相談ください。

    対応幅.png

お客様のお喜びの声を多数いただいております。

  • 時代考証や漫画の作業での取り回しのしやすさを追求し、何度も繰り返し追加修正をお願いし、その度丁寧にアップデートして頂きました。

    世界史上随一描くのが面倒くさい鎧が出て来るこの時代は、メルタさんのご協力なしでは漫画にできませんでした。


    『逃げ上手の若君』作者 松井優征 先生

    制作事例はこちら

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  • 漫画に登場する妖怪キャラクター『輪入道』の3Dモデル化を依頼しました。一体の線画を描くために2時間かかるところを、3DがあるおかげでCLIP STUIDIOでのLT変換だけで済むので、2分程度で制作できるようになりました。もちろん形も正確に捉えることができるので、リアリティの精度が増しています。

    『妖怪戦葬』作者 弓咲ミサキックス先生

    title.png
  • 3Dモデリングを利用する1番のメリットは時短。体感で1/5の時間で作画ができます。
    納期が比較的短く、会社の方が信用しやすいためもともと3Dモデルの会社を調べたときに、上位表示されていたメルタをブックマークしていました。完成した飛行機のクオリティの高さについては、担当編集者の人も驚いていました。

    『未来の飛行機野郎ハルト』作者 S.濃すぎ 先生

    未来の飛行機野郎ハルト.jpeg

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漫画・イラスト用3Dデータ用途のモデル制作工程

大まかな制作の流れ

対応可能なソフト

CLIP STUDIO、Blender、Poserで取り込んでいただける形式で、3Dデータを作成可能です。

  • software_clipstudio.png

    CLIP STUDIO PAINT

  • soft-unity.jpg

    Unity

  • ダウンロード (1) 1.png

    Blender

  • software_poser.jpg

    Poser

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイドブック表紙
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目次

  • 3Dコンテンツプロジェクトで起こりがちな問題
  • ケーススタディで学ぶ 3Dコンテンツプロジェクトの3つのポイント
  • 制作段階ごとのサポート紹介
  • 3Dコンテンツプロジェクト制作事例

付録:
3Dコンテンツ制作準備チェックシート

初めての3Dコンテンツプロジェクト、失敗したくないご担当者様のために

3Dコンテンツプロジェクト実践ガイド(無料)をご用意しました。

「プロジェクトで3Dコンテンツ制作が必要になりそうだけど、何から手を付けたらいいかわからない…」とお困りのご担当者様のために、無料のダウンロード資料をご用意しました。今まで500件以上の3Dコンテンツプロジェクトを支援させていただいた知見をもとに、お客様がプロジェクトを円滑に進行させる際に重要となるポイントや、3Dならではの注意点を35ページのPDF資料にまとめました。3Dコンテンツプロジェクトの手引きとしてお使いください。

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