【3D CGモデル入門】アニメーションに使える3Dソフトって何があるの?

2017年6月9日

工業モデルとアニメーションモデル

 

3Dモデルソフトには、「3D CAD」と「3D CG」と大きく2種類のタイプに分かれます。

「3D CAD」は、工業系に使われるメカニックなものが多いです。「3D CG」は、主にアニメーションや映像として使われております。2つの違いは後ほど記事に上げるとして、今回は「3D CG」で使えるモデルソフトについて紹介したいと思います。

 

Blender(ブレンダー)

画像参照元:https://www.blender.org/wp-content/uploads/2012/11/Modelling1-640×382.png

■Blender(ブレンダー)

概要:有志達による寄付によって開発。フリーなのに充実した機能。WEB上にハウツー記事が多く上がっている。

価格:無料

コメント:3Dモデルソフトの中でも1,2を争う知名度です。無料なのに、テクスチャをくっつけたり、ボーンの貼り付けまで行うことができます。欠点として、機能が多すぎるので、慣れるまでは少し使いにくいかもしれません。

DLはこちらから:https://www.blender.org/download/

 

六角大王

画像出典元:https://www.sourcenext.com/product/pc/ots/pc_ots_001463/~/media/Images/eshop/cp/CELSYS/super6/01?h=205

■六角大王

概要:初心者にも分かりやすいデザイン。日用品、家具、乗り物、人物など、1,500点を超えるフリー素材を配布。

価格:9,400円(無料版もあり)

コメント:初心者に優しいと評判の六角大王!また国産のモデルソフトなので、日本語での説明や対応も丁寧です。

DLはこちらから:http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se007298.html

 

 

metaseqoia(メタセコイア)

画像出典元:http://sakura.hippy.jp/meta/ds02.jpg

■metaseqoia(メタセコイア)

概要:ライトな価格である。ユーザーの掲示板があり、相談や質問をしやすい。

料金:5,000円(無償版もあり)

コメント:3Dモデル作成(モデリング)のみ行えるので、アニメーションを付けたりするのは別のソフトで行う必要があります。これまた国産のモデルソフトであり、応援したいですね!

DLはこちらから:http://www.metaseq.net/jp/

 

 

MAYA(マヤ)

画像出典元:http://img.directindustry.com/ja/images_di/photo-g/14521-8997580.jpg

■MAYA

概要:言わずと知れた3Dモデルソフトの金字塔。販売元も3D会の巨匠、Autodesk社。

価格:1ヶ月3万円〜(最初の30日は無料で使用可能)

コメント:3D版Photoshopのような存在。世界中のモデラーに使われており、多くの機能が搭載されております。年々アップデートされていくのも強みですね。また、多くの人が使っているのでMAYAを学ぶのは困らないですね。ソフトの使い方の解説記事も沢山あります。

DLはこちらから:https://www.autodesk.co.jp/products/maya/overview

 

3DS MAX

画像出典元:http://area.autodesk.jp/event/maxday2017/img/sega_02.jpg

■3DS MAX

概要:またしてもAutodesk社の製品。Windowsでのみ対応。

価格:30,000円〜(最初の30日は無料で使用可能)

コメント:同じ会社の製品ですが、「MAYA」とは良く比較されます。MAYAとの大きな違いはプラグインとアニメーション対応ではないでしょうか?有料のプラグインを使うことによって機能を拡張することができます。

DLはこちらから:https://www.autodesk.co.jp/products/3ds-max/subscribe

 

Shade 3D(シェイド3D)

画像出典元:https://forum.shade3d.jp/uploads/default/optimized/2X/6/6eda741691b5da141cb8862aa3f271aee7b81745_1_690x388.jpg

■Shade 3D

概要:20年の歴史を誇るモデルソフト。汎用性が高い。3Dプリンターにも対応。

価格:30,000円〜

コメント:バランスが良く、建築、人物、アニメなど様々なモデルへと対応している。料金もパッケージでの購入とサブスクリプション(月額制)のパターンから選択できる。人物やアニメでなく、建築の方での用途が多いようです。建築業界や教育機関に導入されています。

DLはこちらから:https://shade3d.jp/store/shade3dv16/v16sale.html

 

CINEMA 4D

画像出典元:http://www.aanda.co.jp/products/cinema4d/img/slider/slider-R18-c4d.jpg

■CINEMA 4D

概要:ドイツ本社の企業が開発。Adobeのソフトと連携。直感的な操作。

料金:100,000円~

コメント:Adobe社の2Dアニメーションソフト「After Effects」と連携しています。レンダリングのスピードやソフト自体の軽さもあり、アニメーションの作りやすさに定評があります。海外では浸透していますが、日本での普及率はあまり大きくないそうです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

こうしてみると3Dモデルソフトも多くあるんですね!

企業向けのハイエンドのものですと数十万円のソフトもありますが、ここで上げたように無料から数万円で使える高機能のソフトも多く出ております。

自分のスキルや用途にあったソフトを選んでいきたいですね。他にも新しいソフトが出ましたら、随時更新していきたいと思います。

ではでは!

 



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