「fARtjacker」というオナラ特化のARアプリ
未来のことは予想できませんが、2020年のブーブークッションはスマホで完結すると信じています。
新しく出たアプリ「fARtjacker」では、画像上にARでオナラを登場させることができます。それも自由自在に。
完全にふざけにきましたね!!
「fARtjacker」という名前の由来ですが、オナラが英語で「fart」と呼ぶらしく、「AR」と掛けて名付けたそうです。
以下、ガジェット通信にある開発者のコメント
取材に応じてくれた同社のマイク・ウッズ(Mike Woods)氏によれば、「クライアントからAppleの『ARKit』を使ったプロジェクトの要望がありました。そのための実験的なアプリという位置付けです」とのこと。『ARKit』と言えば、最近『ポケモン GO』もアップデートで対応してきましたね。実験的なアプリということで、「アプリの開発に着手してからリリースまでに要した時間は2か月」と短期間だったそうです。
(http://getnews.jp/archives/2001215)
気になるサービスは、無料サービスだと基本オナラが使用でき、課金をすることで他の5種類のオナラが追加されるそうです。
使用しているシーンの動画はこちら!
それにしても、開発者のコメントしかり、このような企画をすぐに出せるところにARKitの可能性を感じました。
将来的には、アングリーバードのようなキラーコンテンツが生まれてくるかもしれません。
アプリのDLはこちらからどうぞ!ぼくはDLしました。
意外と容量が多い。。。
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