AR

不動産業界にVR/ARの風が。VRで内見できるサービス「Warp」とは

こんにちは

2016年にVR元年と呼ばれ、2017年はアップル社が発表したAR開発フレームワークである
「ARkit」やグーグル社が発表した「ARcore」などVR/ARともに近年とても盛り上がってろいます。

今回は不動産業界でVR/ARの話題が多かったのでいくつかご紹介させて頂きます。

VRで内見が出来るサービス「Warp」

1つ目はお部屋探しにVRをあわせた「Warp」というサービスです。
「Warp」はスマホ型のVRゴーグルを問い合わせした方でお送りし
自宅でも現地を見学することが出来るサービスです。

リリース自体は2017年1月と約1年前に始まっており不動産業界を中心に
導入企業が増えているとのことです。

導入店舗でゴーグルを渡し現地に行かずに内見することも可能ですし
プランによっては問い合わせ用の特設サイトも用意頂けるとのこと。

VRコンテンツはRICOH THETAなどの360°カメラで
作成されるとのことです。

確かに部屋探しは内見に行くと1日掛けても数件しか見れず
もう少し他の部屋も見たいと思い時間が掛かりがちですが
VRであれば移動時間無く内見できますので効率的ですね。

本サービスは不動産業界だけでなく業種問わず導入が可能です。

ホテルや旅行先、結婚式会場やイベント会場などの下見としても活用できそうですね。

大東建託がHoloLensを導入。営業活動に活用。

大東建託株式会社は12月より全国の建築事業部(計17事業部)にマイクロソフト社製のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」を配備し、実物大3D建物を用いたプレゼンテー
ションの運用を開始することを発表しました。

同社は9月より営業支援ツールとして「HoloLens」を試験的に導入しており現場や顧客の反響も大きく営業支援ツールとして有用と判断し本格導入に至りました。

「HoloLens」はマイクロソフト社が発表したヘッドマウントディスプレイで
VRゴーグルと違い透明のレンズを通して現実世界に仮想物体を投影することが出来きます。
ARに近い存在ですが、現実世界に仮想世界を重ねるという意味から「MR(複合現実)」と呼ばれています。

本件では以下のような活用パターンを想定されてます。

  • 建設予定地にて、完成予定建物の実物大スケール・周辺環境との親和性・日当たりなどを確認
  • 建設予定地に行けない方(遠隔地オーナーなど)には、ご自宅や当社事務所にて、
    1/30スケールに縮小した完成予定建物をご覧いただき、外観デザインなどを確認
  • 建築現場で開催される現場見学会にて、来場者に完成予想建物を確認頂きイメージを共有化

VRでは不可能な現実世界に建設予定の建物を投影するというとても良い事例ですね。
AR市場はVRよりも大きいという話もあるようにARやMRなどの現実世界に影響する技術は
適応する業界をとても多そう感じますね。

今後も各業での活用事例をご紹介していきたいと思います。

それではまた次回。



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